顔全体をトータルでデザインする
高難度手術を極めた「顔面専門医」

KAI CLINIC TOKYO 院長

Dr 播摩 光宣

Mitsunobu Harima

美容外科手術の中でも特に難易度が高いとされる骨切り(骨削り、骨移動)による輪郭形成を最も得意とする「顔面専門医」。
複雑な顔の悩みに対応し、患者の理想を実現するハイレベルな技術力をもち、顔面骨格から目、鼻、人中までをトータルでバランスよくデザインする手腕は、国内外の医師からも高く評価されている輪郭形成のスペシャリストです。

PROFILE

プロフィール

東京大学医学部卒業後、同大学附属病院や東京警察病院などで形成外科・美容外科の経験を重ね、高度な技術と深い知識を確立。形成外科医として、特に難易度の高い顔面骨格形成(骨切り)と鼻手術の研鑽を積み、顔面のエキスパートとして第一線で活躍。その確かな実績と技術力は、医師仲間からも高く評価されている。

その後、患者様の美への強い要望に応えるため、美容医療の世界へ。2025年にKAI CLINIC TOKYOを開業し、培ってきた顔全体をトータルにデザインする提案力と繊細なセンスで多くの患者様から支持を得ている。

日本形成外科学会専門医・日本美容外科学会(JSAPS)専門医

    • 2012年3月 東京大学医学部医学科卒業

    • 2012年4月 名戸ヶ谷病院 初期研修医

    • 2014年4月 東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科 特任臨床医

    • 2015年12月 東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科 助教

    • 2018年4月 関東中央病院 形成外科

    • 2019年4月 東京警察病院 形成外科・美容外科

    • 2023年4月 加藤クリニックANNEX 院長 就任

    • 2025年1月 カイクリニック東京  院長 就任

最も得意な代表施術

骨切り・輪郭形成
(年間 骨切り 150件以上・鼻フル 100件以上)

主な専門領域

骨切り・輪郭形成・鼻整形・二重術・フェイスリフト 

プロフェッショナル・コントリビューション)

  • 日本形成外科学会・日本美容外科学会(JSAPS)

  • 項目の説明

推薦人 山川 雅之 医師

繊細なセンスと熱意をもつ、
次世代の美容外科を担う希望の星

東京大学医学部卒業後、大学病院や東京警察病院などで形成外科・美容外科の経験を重ねた播摩光宣先生は、骨切りと鼻手術のエキスパートとして知られています。

2025年よりKAI CLINIC TOKYO院長を務め、顔全体をトータルにデザインする提案力と繊細なセンスで評判です。

謙虚で熱心な人柄は医師仲間からも評価され、「一緒にゴールを考えてくれる」と患者様から厚い信頼を得ています。

若手医師の育成や業界全体の発展にも貢献しており、次世代の美容外科を担う希望の星として推薦します。

推薦人プロフィール

山川 雅之 医師

日本美容外科界を牽引するエキスパートドクター。聖心美容外科やTHE CLINICなどを立ち上げ全国展開を実現。2012年には日本美容外科学会(JSAS)会長として後進育成にも注力し、確かな技術と豊富な経験で多くの技術力の高い美容外科医師を育成する。
また、再生医療や幹細胞、特にエクソソーム治療の第一人者としても知られ、先進技術を中心に扱う、エイジング治療専門のAZACLI麻布クリニックを立ち上げるなど、次世代の美容医療を切り拓き続けている業界の第一人者。

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KAI CLINIC TOKYO(カイクリニック東京)

住 所  東京都中央区八重洲1-3-18 VORT東京八重洲maxim3階
診療時間 10:00 〜 19:00
休診日  年中無休
アクセス 東京駅八重洲口から徒歩5分 / 三越前駅から徒歩5分 / 日本橋駅から徒歩2分

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